株式投資

【超具体的】元手10万で株を始めた僕のトレード事例と反省点(3銘柄)

こんにちは。heyheyです。

 

悩んでいるひと
悩んでいるひと
株に興味があるけど元手が10万円しかない!
少ない元手で株を始めてもいいものか、正直よくわからない。
悩んでいる人
悩んでいる人
悩んでいるひと
悩んでいるひと
できれば、元手10万円くらいの具体的なトレード事例が見てみたい。

こんな悩みにお答えできる記事にしています。

 

本記事の内容

1.株は元手10万円でも始めて良い理由

2.元手10万円で始めた僕のリアルなトレード事例(3銘柄)

3.反省点と対応策

 

heyheyについて

  • 結婚して5年目の32歳サラリーマン。関東在住。
  • 生涯サラリーマンの自分を想像できず、アーリーリタイアを胸に29歳から株をはじめる。
  • 夢は、40歳までに自然の多い田舎に畑つきの平屋を建て、妻とのんびり過ごしたり趣味や読書に没頭して幸せな人生を過ごすこと。
  • 31歳から株に本腰を入れ、10冊以上株関連の本を読んだり株セミナーで勉強を始める。
  • 32歳、勉強成果のアウトプットとアーリーリタイアへの記録のために2020年5月からブログを開設。

 

この記事を読めば、元手10万円で株をはじめることについて、不安がやわらぐと思います♪

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

株は10万円でも始められるし、その価値は十分にある。

株について書かれた記事は数あれど、小さな元手から始めた記事は少ないです。

みなさん意外とお金を持っているんですよね(汗)

 

悲しいことに僕はポーンと株に100万円かけられるほどの余裕はありません。

特に、結婚してからはお小遣い制になり、僕個人で自由にできるお金といえばごくわずかです。

 

そんなわけで、僕が去年から本格的に株を始めたとき、元手は本当に10万円くらいしかありませんでした。

それでも、株を始めることはできるんです。

 

10万円で購入できる株たち

国内で売買できる銘柄の数は、3778社あるそうです(会社四季報2020年夏号より)。

そのうち10万円で購入できる銘柄は、なんと1000銘柄以上もあるんですよ!

だから、元手10万円でも銘柄選びは十分にできる=株式投資ができる、といえます。

もちろん、元手は多いほどいいです。

その理由は下記に整理しました。

 

僕が元手10万円で株をはじめた理由

元手が多いといい理由は単純明快です。

  1. リターンが大きくなる
  2. 分散投資ができる=リスク分散ができる
  3. 投資余力が持てる

この3つです。

 

特に気にされるのが②の理由ですよね。

「卵は一つのかごに盛るな」

という有名な証券用語があるように、

複数の銘柄を持っていればひとつが暴落しても大丈夫、という意味です。

 

でも僕は、これを現段階では気にしないことにしました。

なぜなら、暴落するほどのリスキーな銘柄は購入しないし、

ある程度下がったら自動的に売るように設定するからです。

 

そもそも、元手が少ない=失うお金も少ない、のだから

ある程度は許容してやってみないと一歩も前に進めなくなりますよね。

 

むしろ僕は、③の理由の方が重要だと思っています。

投資余力があれば、

  • 今回のコロナ影響で暴落した美味しい株を買うことができる。
  • 読み通りに成長し始めた株を、追加購入してリターン増が見込める。
  • 一時的に下がった株を、追加購入できる(ナンピンする=平均購入単価を下げる)。

 

つまり、戦略の幅が広がるんです。

でもこればっかりは仕方がない。

最初のステージの勇者がロクな武器を持っていないのと同じです。

少ない武器でやりくりして、少しずつ成長していけばいいんです。

 

一番よくないのは、元手が少ないことを理由に「何もしないこと」です。

それでは何も学べません。

のちのち大きな資金を得られたとしても、投資の仕方が分からなければ意味がありません。

立派な武器を持っていても操作がドへたくそでは宝の持ち腐れなんです。

 

だから僕は

元手が少なかろうが、とにかく株の世界に飛び込もう!

学べることはしっかり学びつくしていこう!

そう考えて、元手10万円から株を始めることにしました。

 

 

元手10万円で始めた僕のリアルなトレード事例(3銘柄)

じゃあ実際にどんな銘柄でどんなトレードをしたのか、気になりますよね?

僕もほかの人のリアルなトレード内容はとても気になります!笑

そんなわけで、去年の僕のトレード内容(3銘柄)をできるだけ詳しくご紹介します。

もちろん山あり谷ありなので、それも含めて参考になれば幸いです。

 

事例1:4714 リソー教育【5,400円のマイナス】(2019年5月~2020年3月)
~この子はできる子に違いない!盲目的な押し付けと未練による失敗~

【売買実績】

①2019年5月20日:434円で100株購入(43,400円)

→2019年7月29日:512円で売却(7,800円のプラス)

②2019年9月24日:460円で2度目の購入(46,000円)

→2019年10月28日:413円で売却(4,700円のマイナス)

③2020年1月28日:357円で購入(35,700円)

→2020年2月27日:330円で売却(2,700円のマイナス)

④2020年2月28日:294円で購入(2,900円)

→2020年3月13日:242円で売却(5,200円のマイナス)

⇒トータルで5,400円のマイナス

 

リソー教育(4714)は利益率(ROE)が30%以上と素晴らしく、自己資本比率が45%と安心。業績とチャートもこの時点では上り調子で、しかも株価が400円台と安い!

「この子はできる子に違いない」

そう思って購入しました。

 

しかもネットでリソー教育の掲示板を見ると、

好意的な投稿が多かったんですよね。

 

最初(①)は予想が当たり、2ヶ月程度で7,800円(+17.9%)のプラス!

9月に入ると株価が下がってきたので「そろそろ美味しいかも」と思い込んで買う(②)も下落。

2020年に入り、コロナ影響が出始め、400円代も大きく割ってきたところで「今度こそお得!」と思って買う(③)もさらに下落。

2020年も2月に入り、コロナ影響が大きくなり、300円も割ったところで「これが本当の底値だ!」と思って買う(④)もまたまた下落。

結局トータルで5,400円のマイナスになりました。

 

まさに、「あの頃の味が忘れられなくて」状態ですね。

「この株は良いに違いない」と思い込んだことがそもそもの原因です。

株に"絶対"なんて無いのに決めつけ、チャート分析も怠ってしまいました。

なんて女々しい取引をしてしまったんだ・・・。

 

事例2:7818 トランザクション【4,900円のプラス】(2019年9月~2019年12月)
~あやふやな選択と煮え切らない決断~

【売買実績】

①2019年9月5日:939円で100株購入(93,900円)

→2019年12月18日:988円で売却(4,900円のプラス)

 

トランザクション(7818)は財務が安定しているし、チャートも少し前までは上り調子。

そして何より、「エコバッグ」等の雑貨を販売しているので、「脱プラスチック」のトレンドに乗ってさらに上がると見込みました。

ネットの掲示板にも良いニュースがよく出ていたので期待していました。

 

購入すると、1~2週間で1100円まで上がったが、

「いやいや、もっと上がるはずだ!」

と無駄な色気を出してしまい、ここで売れずズルズルと下落。

 

「せめて損失が軽くなるまで待とう」

そう思っているうちに3ヶ月経ち、年の瀬も近くなってきた。

一度すっきりしたくなったので、よくわからないまま手放した。

 

これもまた、

「この子はできるはずだ!こんなもんじゃない!」

という過剰な期待と、

「いいニュースが多いのだから、もっとあがるはずだ」

という単純な思い込みが原因でした。

 

そもそもチャートの上昇トレンドが少し怪しくなっている時点で注意すべきだったが、

「一時的な下落で、むしろお得な時期だ」

曲解してしまいました。

 

運よくマイナスは免れましたが、

自分にとって全資産である10万円を無駄に3ヶ月もあずけた結果となり、

「機会損失」という視点で良くない取引でした。

 

事例3:9233 アジア航測【13,000円のプラス】(2019年10月)
~3日で+1.3万!でも3ヶ月待てば2倍だった~

【売買実績】

①2019年10月28日:591円で100株購入(59,100円)

→2019年10月31日:722円で売却(13,100円のプラス)

 

アジア航測(9233)は空から地形などを測定する会社です。

災害が増えている日本では需要が高くなるかなーと思っていました。

財務は良いし、業績も堅調。

ただ、チャートがずっと低いまま。

 

でも、僕がチェックした頃にちょびっと上がり始めたので、

「来るのか?」と思って購入しました。

しばらく何も変わらなければすぐ売ってしまう程度で。

 

すると、3日のうちにあれよあれよと急上昇したので、

20%以上あがった時点で早々に利確しました。

そもそも「+15~20%あがれば上々」と考えていたので

この時点ではトレードに問題点はありませんでした。

 

しかし、この銘柄はその後もグングン上がり続け、

3ヶ月後の2020年1月には2倍の1198円になりました。

こういうことがあるから株は難しい・・・。

 

 

今回のトレード事例をまとめるとこんな感じです。

  • 未練がましく引きずった。
  • あいまいな態度と煮え切らない決断をした。
  • 別れたあとをのぞいて、少し凹んでしまった。

まさにトレードは恋愛みたいなものですね笑

 

 

反省点と対応策

いろんな恋愛をしてきたわけですが、

そこから反省して対策を取らないと、

ただ振り回されるだけで終わってしまいます(※株の話です)

 

今回のトレードから僕が学んだことはコレです。

①ネットの掲示板は見ない!

②チャート分析は購入前には必ず改めて行う。

③損切、利確のルールをしっかり持って積み重ねる。

 

①ネットの掲示板は見ない!

これは本当にその通りです。

銘柄を購入すると、ついつい他の人の考えを見たくなります。

その心は「自分と同じ考えの人を探して安心したいから」です。

つまり、心理学でいう「確証バイアス」というものです。

 

ネットの掲示板を見ても、有益な情報はほとんどありません。

しかもよくよく考えると、掲示板にわざわざ書き込んでいるような人は

その銘柄に強く思い入れがある人ばかりです。

そんな掲示板を眺めても得られるものはほとんどありません。

だから僕は、銘柄のネット掲示板アプリを削除しました。

 

②チャート分析は購入前には必ず改めて行う。

企業の財務状況は数日で激変したりしませんが、

チャートは激変することがあります。

潮目が変わることは何度もあります。

 

そして株は、

「いい銘柄をいいタイミングで売買しないと稼げない」。

だから、財務分析だけ見て安心してはいけなかったんです。

いいタイミングで買うために、

買う前にはあらためてチャート分析することが必要です。

「勢いで買う」「なんとなく買う」はマジで反省もんですね。

 

③損切、利確のルールをしっかり持って積み重ねる。

アジア航測(9233)の例は反省点が難しいです。

ただ「運が良かった」と言い切ってもいいのですが、

後々の上昇が大きかっただけに、悔しい思いは捨てきれません。

 

一つ確かなことは、

「購入前に損切、利確の値をきっちり決める」というものです。

 

これでは今回のような大きな上昇をゲットすることはできません。

でも、継続的に株をやっていくためには、必要不可欠なルールです。

 

そもそも「元手が少ない人は、元手が増えるまで継続することがマスト

なので、株取引を継続できる仕組みづくりこそ優先度が高いです。

 

2倍株やテンバガーを狙えないというのは夢がないですが、

それを狙うと色眼鏡が濃くなりすぎて、

僕の場合は日常に支障がでます。

 

だから、自戒の意味もこめて、

「損切、利確のルールをしっかり持って積み重ねる」

という反省にしました。

 

めったに食べられない寒ブリよりも、適度に食べられるハマチの方がうれしいですよね!

そんな考えでいくことにしました。笑

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

いかがでしたか?

元手が10万円でも株を始めることはできます。

多くの銘柄を選ぶこともできます。

ちゃんと反省を重ねれば、利益を上げることもできます。

僕はこの愚直なやり方を積み重ねて、自信と実績にしたいです。

 

僕と同じように小さいながらも株を始める人が増えたらうれしいです。

その時はぜひ一緒にがんばりましょう!

今後も自分の取引を具体的に紹介していくので、参考にしてみてください。

 

基本的な銘柄の選び方については、

以前の記事を読んでみてください。

この記事の結論は、初心者であればこそ「四季報を買え!」です笑

初心者だからこそ、人からの情報よりも確かな情報を得るようにしましょう。

 

 

もっと手前で心配な人は、こちらを読んでみてもいいかと思います。

時間の無いサラリーマンでも気軽に始められますよ♪

 

今回はここまでです。

お付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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